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部長や課長といった管理職の賃金相場は

中小企業の管理職はいくらもらっているのか? 年収・賃金は? 北見式賃金研究所調査

中小企業の管理職の賃金相場を公開

北見式賃金研究所は、中小企業の従業員の賃金を徹底調査していますが、ここでは「管理職」の賃金を紹介させていただきます。「管理職」とは部長とか課長です。

ネット上で公開するのは「社員30人未満の会社の賃金データ」です。
社員30人以上300人未満の会社の賃金データは、セミナーにご参加されればもらえます。

2024年度の賃金データを解説しています。

管理職の賃金相場は

管理職とは、部長および課長の人を指します。
管理職の賃金は、上位25%、中位50%、下位75%という形で整理して、次のようにとらえています。

 上位25%から中位50%の人 = 部長級
 中位50%から下位75%の人 = 課長級

 「東京都 50歳 管理職の賃金相場」

ここで言う「賃金」とは、「月次賃金の総額」(通勤手当のみを除外)であり、賞与は含まれていません。

 「東京都 50歳 管理職の年収相場」

 「愛知県 50歳 管理職の賃金相場」

 「愛知県 50歳 管理職の年収相場」

 「大阪府 50歳 管理職の賃金相場」

 「大阪府 50歳 管理職の年収相場」

ここでご紹介したのは東京・愛知・大阪における管理職の賃金でしたが、北見式賃金研究所は全国対応ですから、47都道府県すべてをカバーしています。

セミナーへのご参加をお待ちしています。

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