ズバリ!実在賃金統計ドットコム > 賃金統計グラフ > 愛知県 中小企業 賃金

愛知県の賃金統計 <全産業>

◆愛知県の賃金無料診断

◆これが実態!「ズバリ!実在賃金」統計が完成 無料診断実施中

愛知版「ズバリ! 実在賃金」の給与サンプルは、平成19年度に2万人を突破しました。

調査対象は「正社員300人未満の中小企業」です。

社数   315社
人数 20227人

上のグラフは「夏と冬を合計した年間賞与の合計額」です。

グラフの見方
「黒いライン」=部課長の賞与
「青いライン」=一般男性社員の賞与
「赤いライン」=一般女性社員の賞与

貴社の給与データを送って下さい。「年収 全業種 グラフ」の上に無料でプロットさせて頂きます。


◆平成19年版 ズバリ!実在賃金統計 愛知版(全面改訂版)のCDプレゼント

北見からの音声メッセージはこちら(wmaファイル)
※ お聞きいただくには、「Windows Media Player」が必要です。


平成19年度の「ズバリ!実在賃金統計 愛知版」のCDを作りましたので、それをご説明させていただきます。

平成19年度は北見事務所は17000人のときに一旦グラフを作っているのですが、その後データがもっと集まりました。最終的には、315社、20227人のデータが平成19年度で集まりました。そのためにCDを全面的に作り直すわけです。

いろいろなことがわかるようになりました。単なる給与の相場がいくらだというだけではなく、中小企業の労務問題、例えば定着率の低下などいろいろなことがわかるようになって来た。

それから、一つの面白い研究は管理職、今は名ばかり管理職が問題になっていますので、一つのキーワードは管理職であるわけですが、愛知県の中小企業がどのような給与を管理職に対して払っているのかという相場が正確にわかるようになりました。このあたりをこれからお話申し上げるわけです。

今お話してるのは、ネット上に載せるという目的でほんの触りの部分だけお話を申し上げたわけですが、もしも御社が給与のデータをお送りくださるのなら、
講演CDは約80分ありますが、この80分のCDをもちろん差し上げます。それから、給与の診断グラフももちろん無償で差し上げますので、是非御社の給与データを送ってください。

よろしくお願いします。


【前例のない試み 実在者賃金統計が誕生しました】

中小企業で勤務する従業員の賃金データを集めた賃金統計「ズバリ! 実在賃金」(商標登録)が誕生しました。これは次のような特色があります。

「ズバリ!実在賃金」の特色
1.実際に支給された給与明細に基づき作成されている(いわゆるモデル賃金ではない)。
2.プロットグラフであるために"目で視る統計"
3.自社の従業員の賃金をプロットすれば、その水準を一目瞭然にできる。
4.厚生労働省や官公庁などが出している公的統計も一緒になっているので、統計を"網羅"している。
5.正社員300人未満の中小企業のみを調査対象にしている。

【無料で年収診断グラフを作成させて頂きます】

(株)北見式賃金研究所では、「ズバリ!実在賃金」グラフのうえに貴社賃金をプロットする賃金の無料診断をお受けしています。

 ただし 正社員20人以上300人未満 の会社様が対象です。

私は、賃金コンサルタントを業としています。顧客は中小企業です。この仕事をしていると、経営者から「ところで、うちの賃金はどうですか?同業と比べて高いのか、低いのか、診断して欲しい」と依頼されることが多いです。

しかし、この質問に答えることは容易ではありません。それは中小企業の賃金相場を明らかにした賃金統計が案外少ないからです。賃金統計は、厚生労働省、都道府県、経済者団体など出しています。それらを集めていただくとわかることですが、意外に参考にならないのです。その理由をいくつか挙げると、

1.実際の賃金とは異なるモデル賃金(標準的に昇進した場合の賃金コース)だから中途入社組の多い中小企業には合わない。
2.膨大な数字の羅列になっているだけで見方・活かし方がわからない。
3.金額はあくまで平均値でありバラツキがわからない。
4.男性平均、女性平均では管理職と一般社員の違いがわからない。
などが主なものです。

私は、中小企業の本当の賃金相場を明らかにすることは意義があると思いました。それは、経営者の意思決定のよりどころになるからです。経営者は、いい賃金を払うことで優秀な人材を集めたいと思っているものです。しかし、問題は"いい賃金"とはいくらなのかが不明であることです。経営者にはいろいろの悩みがありますが、そのうちのひとつは賃金だと思います。例えば、30万円という賃金を払ったとします。社員は「30万円しかもらっていない」と言うでしょうが、社長は「30万円も払っている」と言うでしょう。そこで必要になるのは「世間相場はいくらか?」ということです。仮に30万円が相場だったとすれば、社長は「うちはきちんと払っている」と言い切ることができるからです。

そこで、私は従来官公庁が出しているものの問題点を克服する賃金統計を独自に作ることを考えました。そして2万人を超える生の賃金データを執念で集めました。

このような賃金統計は今まで世の中になかったものです。この賃金グラフが「ズバリ!実在賃金」なのです。

「ズバリ!実在賃金」を使ったグラフのうえに貴社の社員の賃金を点で打つ(プロットする)ことにより、貴社の賃金が世間相場と比べて高いのか低いのかを把握することが可能となります。

是非この無料診断をご活用ください。

<賃金無料診断のお申込手順>

1.記入上の注意事項を見ていただき、記入シートをダウンロードしてください。

2.記入シートに必要データを記入してください。

3.無料診断申込みフォームに必要事項を入力し、記入シートを送信してください。

4.(株)北見式賃金研究所でプロットグラフを作成し、貴社にお送りします。

⇒ 記入上の注意事項・記入シートのダウンロードはこちらへ
⇒ 無料診断申込みフォーム・記入シートの送信はこちらへ

◆留意事項

・ご提供するグラフは、首都圏版(東京、神奈川、千葉、埼玉)、愛知版、岐阜版、関西版(大阪、京都、兵庫)、福井版、愛媛版のうち、貴社所在地の「ズバリ!実在賃金」の年収グラフです。
・「ズバリ!実在賃金」年収グラフのうえに、貴社の社員を役員、管理職、一般男性、一般女性の4種類に区分して、プロットする(点で打つ)ことにより、自社の賃金が地元の世間相場と比べて高いのか低いのか、どこに問題があるのかを把握することが可能となります。
・「ズバリ!実在賃金」は「全産業」の企業規模「正社員20人以上300人未満」となります。世の中全体(全産業)との比較の中で貴社の賃金水準が的確に把握できます。
・年収には通勤手当を含みません。賃金の水準を比較する場合に通勤手当の額が含まれていると比較がしづらくなるからです。
・ご提供いただく賃金データは、「ズバリ!実在賃金」統計の基礎データとして活用されます。他社にもまとめられた「ズバリ!実在賃金」統計として提供されます。また、セミナー等で発表されることをご了解ください。

⇒ 記入上の注意事項・記入シートのダウンロードはこちらへ
⇒ 無料診断申込みフォーム・記入シートの送信はこちらへ